Collect
有望な研究テーマを見いだす
研究開発や医薬品分野の技術移転に携わってきた知見を生かし、大学・研究機関の創薬研究テーマを調査・分析します。研究者との対話を通じて、研究成果の特徴と社会実装に向けた可能性を整理します。
D-Bio Connectは、一般社団法人医薬新結合研究所が推進する、創薬研究の初期段階における研究者と企業等の対話・研究提携を支援する取り組みです。大学・研究機関で生まれた創薬研究プロジェクトや創薬関連技術と、事業会社やスタートアップ、投資家などの研究開発ニーズをつなぎ、研究成果の社会実装につながる協働を育てます。
医薬新結合研究所は、アカデミアの有望な創薬研究テーマを見いだし、産学の研究者が意見を交わす場をつくり、その対話から研究提携が生まれるまでを支援しています。D-Bio Connectは、この活動を担う接点の一つです。
Collect
研究開発や医薬品分野の技術移転に携わってきた知見を生かし、大学・研究機関の創薬研究テーマを調査・分析します。研究者との対話を通じて、研究成果の特徴と社会実装に向けた可能性を整理します。
Connect
創薬研究の価値は、科学的な成果に加え、将来の医薬品やヘルスケアサービスとしてどのような役割を果たし得るかを考えることで、より明確になります。アカデミアの研究者と企業等の研究者が意見を交わし、研究の方向性や開発上の課題を検討できる場をつくります。
Combination
意見交換を起点に、双方が協働の可能性を確かめ、秘密保持契約や研究提携へ進む過程を側面から支援します。研究が進展した後も、新たな知見や研究開発ニーズの変化を踏まえて、次の対話につなげます。
| 名称 | 一般社団法人医薬新結合研究所(Bio New Combinations Research Laboratory) |
|---|---|
| 設立 | 2020年3月16日 |
| 所在地 | 〒540-0024 大阪府大阪市中央区南新町2丁目3-7 塚本ビル7F(日根野会計事務所内) |
| 代表理事 | 伊藤 義邦 |
| 理事 | 吉川 徹(業務執行担当)、荒巻 慶一(システム担当) |
| 公式サイト | 一般社団法人医薬新結合研究所 |
一般社団法人医薬新結合研究所
「創薬支援推進事業-創薬シーズ実用化支援基盤整備事業-」の一環として実施。
創薬研究の可能性を、組織の枠を越えた協働につなげる。
新薬モダリティの多様化や研究開発の高度化が進む中、企業がすべての早期創薬研究プロジェクトに継続的にアクセスし、その成長可能性を評価することは容易ではありません。
一方、大学・研究機関には、将来の医薬品創出につながる可能性を持ちながら、適切な企業・VC・専門家等との接点を十分に持てていない創薬研究プロジェクトが存在します。
D-Bio Connectは、組織や専門分野の枠を越えて、創薬研究プロジェクトに関心を持つ人々をCollaboratorとしてPIにつなぎ、継続的な対話と相互レビューを通じて研究提携の可能性を育てます。
創薬研究プロジェクトの成長に応じて、人と知識と機会が継続的につながるエコシステムをつくる。
一度のマッチングで終わるのではなく、研究の進捗、Discovery Meetingでの対話、フィードバック、研究提携の成立・不成立から得られる知見を次の活動へつなげることで、研究プロジェクトと協働者が共に成長できる創薬研究エコシステムの構築を目指します。
対話から、研究提携へ。未来の創薬を、共に創りましょう。